アンコールの笑顔
2008.10.24 Friday
前日に仕立てた入場許可証を示すと、にっこり笑って「サンキュー」と返してくれた。そんな爽やかさに出会えるのも、アジアの魅力。
アンコールワットはカンボジアの宝。そして地元の人々の誇り。そこに、彼女たちの笑顔が華を添える。
アンコールワットはカンボジアの宝。そして地元の人々の誇り。そこに、彼女たちの笑顔が華を添える。
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Comments
ところで、ここの係員は、日本語を話せる人も多いですよね。それも凄い丁寧な言葉の対応で、ちょっとうなりました。
ツーリストなれしている現地の係員でもこうして笑顔を見せてくれるのですから、あたたかい人柄がわかるようです。
いま、むしょうにアンコールワットに行きたいです。個人でふらふらと。
なかなか時間がないなぁ。。。
日本語も話せる係員がいるんですか?それは気がつかなかった。シェムリアップは、日本人が多いから、いても全然不思議はないけど。
現地で聞いた話では、ソウルとの直行便ができてから韓国人旅行者が急増したらしい。ハングルを喋るガイドなんかも出てきてるんでしょうね。そういえば、旅行先で韓国人に会うことも、このところ多い気がします。
カンボジアは、まだ良い意味で田舎だから、人が素朴ですよね。カオサンあたりの土産物屋とは大違いです。有名な観光地に慣れてしまうと、こういう場所が恋しくなります。でも、子育てがあると、時間がありませんね、お互いに(笑)。
最近タイとカンボジアで小競り合いをしてるみたいなので観光とかはどうなんでしょうか。アンコールワットは国境から離れてるからそこまで問題は無いのかもしれませんが。
国境地帯でのタイとの小競り合いには少し驚きました。なんで今さら?という気がしませんか?
まぁ日本の対応は体たらく過ぎて侵略されそうな勢いで少し困りますが。。
普通に国交を持っている国同士でも、境を超えるときは旅人も少し気が張るくらいだから。日本は、どうも水と平和はタダだという感覚が抜けない気がします。そういう自分も、外国に行ってハッとさせられたクチですが(笑)。