サハラの風景
2006.08.29 Tuesday
ノマドのテント周辺に顔を出した糞転がし。
灼熱のサハラにも生物がいることに改めて驚いた。
過酷な環境を生きる小さな命に脱帽する。
ホテル・ロアジスから眺めたシェビの大砂丘。
その向こうには広大なサハラ砂漠が広がっている。
アルジェリアの国境が３０�劼貿�る。
ノマドのテント周辺に顔を出した糞転がし。
灼熱のサハラにも生物がいることに改めて驚いた。
過酷な環境を生きる小さな命に脱帽する。
ホテル・ロアジスから眺めたシェビの大砂丘。
その向こうには広大なサハラ砂漠が広がっている。
アルジェリアの国境が３０�劼貿�る。
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Comments
はじめまして。
睦月さんのブログ経由で遊びに来ました。
素敵な写真にビックリ！
砂漠って私が想像していたより赤い色をしていました。
ありがちなお決まりのツアー旅行しかしたことがない私ですが、砂漠を自分の目で見たくなりました。砂漠の世界はかなり過酷そうですが（汗）
ラクダは可愛い目をしていますね。
ぬお！？Pamyさんがいらっしゃっている！なんか嬉しいなあ・・・。
もっと多くの人にHARUさんの旅紀行を読んで欲しいから。
睦月ね、トルコでラクダに乗りました。２コブラクダのこぶの間にまたがって（笑）
長いまつげの瞳に涙をためて、口からは泡のようなものを出して、ユルーリユルーリと佇んでいたラクダ。乗ったら、思ったよりもデカクて、思ったよりも高い位置で驚きました。
でも・・・ゾウはもっと高かった。
たしかにあんまり乗り心地は良くなかった記憶が・・・（笑）
でもこの砂漠には欠かせない存在のラクダさん。あんなにボーっとしているのに、なんだかとっても強靭ですよね。
コメントありがとうございます。
そうそう、砂漠の砂は赤みが強くて、粒子がすごく細かいんです。
風に吹かれて少しずつ地形が変わっていく砂漠の光景を見ると、ここは「自然」と「時間」だけが存在する世界なのだなという感じがします。
そんな極めつけの世界を、思う存分味わえるのが自由旅行の良さかもしれません。
Pamyさんもぜひ時間をつくって行ってみてください。
砂漠まで行くにはかなりのパワーが必要だけれど（笑）、そのパワーを使うだけの価値はあると思います。
睦月さんも乗ったことあるんですか、ラクダ。
トルコでもカメルツアーやるのかな？
ラクダの乗り心地は、お世辞にも良いとは言えないよね。
これなら歩いた方が楽じゃないかと思ったもの（笑）。
でも、呑気な顔をして何を考えるんだろう？という独特の雰囲気があるよね。
ラクダと比べて、睦月さんが乗ってきた象はどんな生き物なのか、まだ乗ったことがないので興味があります。
乗ったら高いんだろうねぇ。。。