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ささやかながら

子供の頃は誰にでも夢がある。そして、それはあんまり実現しないものだ。

僕の場合は、「巨人軍の4番バッターになりたい」という野球少年の月並みな夢。その夢はご多聞にもれず同い年の松井秀喜に譲り、少し分別がつくようになってからは「もの書きになりたい」という夢を持つようになった。ささやかながら、それがこの間かたちになった。
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